[henyohenyo]2008年9月アーカイブ

ヌーカトの下衆コンビと旅行に行ってきました。思えば、今年の夏はいっさい休みなし。涼しくなりかけでようやくレジャーらしいレジャーが実現したのでした。

今回の旅の目的は沼津の老舗旅館での温泉&魚介三昧と、三島にある「柿田川」の美しい湧き水でココロの汚れを洗いながすこと。

東京駅での集合でひともんちゃくあったものの、なんとか無事新幹線に乗り込み三島駅に到着。ところが予報どおりの台風接近で、ホームを出たらそこは雨。傘を差しつつ、てくてく歩いてひとまず三嶋大社へ。雨の神社というのもそれはそれでなかなか趣深く、近所のおばちゃんといっしょに敷地内で飼われている鹿にエサをやったり、もともと飼い猫だったのに数年前に捨てられた(おばちゃん・談)可哀想すぎる猫を泣きながらなでたりしてそれなりにイベント満載。

三嶋神社を満喫したあとは「きっと明日は暴風雨だから」と、無理して柿田川へ行ってみることに。三嶋大社から下衆トーク(ex.天国で待っていてくれるとしたら、加藤鷹と神木隆之介のどちらがいいか)に花をさかせつつ、ひたすら歩いて「三島田町」駅に到着。そこから伊豆箱根鉄道に乗って「三島二日町」駅で降り、徒歩30分。ようやくたどり着いた柿田川は「荒天のため」という張り紙とともに封鎖されておりました。がびん。

肉体的気分的に相当ヨレヨレしつつバスで三島駅に戻り、もう一度伊豆箱根鉄道で伊豆長岡駅へ。ここからバスで20分ほどで今日の旅館...と思いきや、17時台のバスはすでに出発しており、次は1時間後。仕方ないのでタクシーに乗り、「安田屋旅館」と告げると5分ほどで「着きました」。
「あーあーなるほど、バスで20分の道のりがタクシーなら5分なのね〜やっぱり乗るならタクシーよねー...ってコラ!!」とノリツッコミはしないけど、「いやいやいや」と3人がかりで確認したら「安田」違いなことが判明。あぶなかった〜。

20分後、なんとか旅館に到着して女将の出迎えをうけ、部屋へ。
すっごーい!豪華〜!!純和風の広々とした部屋には縁側だけでなく内風呂、内庭までついてる。台風でキャンセルが出たのか、建物全体が静寂につつまれてる。どうやら私たち以外のお客さんはほとんどいない模様。そのおかげでお部屋をグレードアップしてくれたんじゃないかしら。

待ちに待った夕食は期待に違わず。美しい先付にはじまり、新鮮なアジのお刺身やカサゴの煮物、どれもこれもおいしいこと。お酒をあまり飲まない2人にかまわず、ほとんどひとりでビール2本空けちゃいました。でもホントは焼酎か日本酒までいきたかった!

部屋は素敵だし料理はおいしいしで大満足の私たちは、縁側に集まってまったりおしゃべり...してたら、で、で、でた〜〜!チビゴキが。チャバネではなく、クロの子供さん。ぬーちゃんが電光石火の勢いでたたきつぶしてことなきを得たのですが、テンションだださがり。

しばらくは3人でしょぼんとしていたのですが、「まぁまぁまぁ、ここらで気分を変えよう!」とお風呂の支度をして部屋を出ようとしたらかとちゃんの口から聞いたことない妙な悲鳴が。 視線の先にはまたでました。こんどは5cmくらいのでっかいやつぐぁぁ!!

「いくらなんでもこりゃひどい」とフロントに電話し、退治を頼んだものの、やってきたおじさんはニコニコしながら「この時分になるとでるだよね〜」とまったく動じず。ひょいっとおしぼりでつかむとどこかへ持っていきました。
そうか、ここは田舎のおばあちゃんちの感覚でいなきゃいけないんだ...と悟る田舎モンの私。
完全にうちひしがれる都会モンのヌーカト。

どーんと縦線が入った表情の私たちを見ておじさんもさすがにヤバイと思ったのか、「太宰の部屋、見る?」と急きょ建物案内を提案。そう、ここは太宰治がかの「斜陽」を書き上げた旅館として知られているのです。有名な、檜の一枚板でつくられた階段をのぼり、太宰が逗留していた部屋へ。ふだんは客室として使っているけど、調度品などはほとんど当時のままだそうで。なんとなくありがたい。

その後、すばらしいお風呂(貸切り状態)からあがって部屋に戻る途中にさらに2匹のアイツラと遭遇し、だんだん麻痺していく恐怖心。こうやって人は飼い慣らされていくのだなぁ。

その後、私がトイレに入っている間に、部屋の縁側部分に全長10cm(mmじゃないよ、cmだよ!!)くらいのアシダカグモがでたとかで、すっかり恐怖のカタマリとなったヌーカトは寝苦しい一夜を過ごしたらしい。私は実物を見てないのでセーフ。

台風だから、虫たちもこわくて室内に入ってきちゃったのかなぁ。

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ここ数日でようやく、「あちぃぞちくしょうめ!」と思う回数が減ってきました。
昼間は多少暑くても、夕方になれば涼しい〜。というか寒い〜。

昨日は、半年ぶりの検診で歯医者に行ってきました。生まれてはじめて歯石とられた。あまりに痛くて、クーラーのきいた診察室で首にうっすら汗をかきました。

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ここ数日、気がかりなことがあってちょっとフワフワ。今日結論が出て、その内容はまぁ喜ばしい方面ではなかったのだけれど、とりあえず落ち着いたかな。ふぅ。

...という話とは全く関係ないんですが、カメラ買いました。
友達のmakiちゃんのデジ一で撮ったキレイな写真を見たことや、数ヶ月前に聞いた某所でのこもりさんの力説が今頃ジワジワきいてきたらしく。
突如「カメラ欲しい!!」熱がどかーんと。

こもり師匠にいただいたアドバイスと、我が家のカズヤマキシンの意見を参考に、RICOHの「GR DIGITAL II」というちょいとマニアックなカメラを購入しました。

レンズが明るいのって、スゴイね〜。画素数が多いのって、スゴイね〜。デジタル物を3年ぶりに買うとなると、完全に浦島太郎状態ですな。

しばらくは取説とカメラ用語辞典を片手に「数打ちゃ当たる」方式で撮っていきます。

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打ち合わせで上京してきた我が師匠きくち いまサンと、いつもおなじみきもの友達のマキちゃんで「銀座で生春巻きを食す会」を決行してきました。

ナゼ生春巻きかというと、膨大な仕事量と母親業をこなし、文字どおり「寝るヒマもない」いまサンが少ない睡眠時間に生春巻きの夢を見る末期症状に陥ったため(え?)。
お店は「Nha Viet Nam 銀座店」。

お店の予約時間前に、いまサンが宿泊しているホテルに寄ってサイトの打ち合わせを行い(実際には雑談で終始)、時間オーバーであわててお店へ。マキちゃん、お待たせしてスマン。

いまサンの長女ナナちゃんのぷくぷくお肌を満喫し、もちろん生春巻き、蒸し春巻き、ヴェトナム風お好み焼き、大好きなネプモイ(ヴェトナムのもち米焼酎)などなども堪能して、大満足で帰ってきました。久々のシャバの空気、うまかったでござんす。

写真は、マキちゃんが撮ってくれたいまサン&わたくしの後姿。明るく見えるけど22:00過ぎ。
もう1枚はいまサンがお土産にくれたローズヒップのお酢!ロックでいただくと超美味。ぶどうは、銀座の夜道で購入。くだもの屋さんが酔客の手みやげ用に出張販売してたもの。道ばたでくだもの買うなんて、やったことないよ〜。いまサンがあまりにあっさりと買うものだから、マキちゃんも私もつられて購入。これまたおいしゅうございました。

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いまサンは、私がきもの大好きッ娘☆になるきっかけを作ってくれた方です。最近でこそお友達づきあいさせてもらってますが、元はといえば大師匠。その方から以前いただいたきもの&帯をここぞとばかりに着てみました〜。

見せてもらった瞬間に「これは私のためにある!」と直感したきものは、高級ブラウス生地のようなグレーベージュの平絹に、洋風の小さな丸柄が並んでいます。通称「ヴィトンきもの」(かずおくん命名)。ツルツルすべすべのさわり心地。きもちいい〜。

帯もこれまたメチャクチャ私向きなデザインで、グレーと白の大きな格子柄。異様に親近感を覚えるなぁと思っていたら、リビングのテーブルランナーとそっくり(いまマキと生春巻きをやっつけたの写真にうつってるもの)。

まだまだ暑かったので、ありえないほどの手抜きで着付け。なんと下着は半そでばばシャツ+ステテコです。うそつき衿を初めて使ってみましたが、なかなかきれいに抜けるものの、やっぱり浮いてきちゃってヤな感じでした。ちょっとくらい暑くても、半襦袢着たほうがいいかも。

帯揚げは古布。たしか、京都のアンティークきもの屋さんで購入したもの。きりっぱなしだったので、四方をミシンがけしてあります。帯締めはエンジの三部紐。帯留めは自作。アンティークカボションに台座をつけただけ。

帯むすびが上手!と師匠にほめてもらったので、調子にのってうしろ姿も掲載。こちらの写真の方が実際の色に近いな、っと。

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