「ふたまた」とか「乗りかえ」とか
今日は、高校生のちはるちゃん(仮)にもらったメールに刺激されたので、ちょっとマジメにレンアイについて考えてみようと思います(ヒマだし)。
結論から言うと、「恋愛は何でもアリ」!です。
「ふたまた」?「乗りかえ」?やれやれ〜、ってなモンです。
つきあってる人がいるんだけど他に好きな人ができちゃって...それはそれでいいと思う。他人がとやかく言うことじゃないわね。少なくとも「悪いこと」では、全然ないし。特に若いうちは、いろんな思いに直面するのってとっても大事だよ。キズついたりヘコんだり、うれしかったりときめいたり、そういうのがないと、人間的にうすっぺらくなっちゃう。
ただ、考えなきゃいけないのは「恋愛というのは、すべて相手あってのこと」だということ。
他に好きな人ができて、それでも今の相手を手放したくないのなら、今の相手を徹底的にダマして新しい相手とつきあってみるしかない。悩んでるくらいなら、ともかくやってみた方が精神衛生上良いと思う(そうは言っても、自分が思うほど上手にウソをつける人って少ないと思うけど)。でもその場合、良心への呵責に耐え続けなきゃいけないね。しかも、それを墓まで持ってく覚悟が必要。バレちゃったらなんの意味もないんだから。
逆に、新しい相手のことが気になってしょうがなくて、こうなったらきっぱり今の相手と別れようと思うのなら、とにかく誠実な態度で別れを告げる必要があると思う。
そういう時って、ついつい相手をキズつけたくないと考えてしまうものだけど、そう思うあまり「自然消滅」みたいな形で去ってしまうのはちょっと卑怯な気がします。フラれた側からすると、生殺し状態だもんね。下手すると何年もひきずってしまったり。
相手を極力キズつけないような配慮をすると同時に、毅然とした態度で理解してもらう努力が大事だと思う。
...なんにしても、始めることより続けたり終えたりすることの方が数段パワー要るよね。
とりあえず、「相手の立場に立つ」姿勢だけはいつでも絶対忘れないようにっ。でないとそのうち刺されるよ〜、あはは。「因果応報」って言葉もあるしね。
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私がこれまでにつきあった人数はそんなに多くないけど、その都度かなりいろんな思いを経験したきたつもり。そのおかげで、他人への接し方とか、自分ってどういう人間なんだろう、なーんてことも勉強できました。
恋人って、ある部分では親や親友よりもずっと親密な関係を築くわけだから、相手が変わるたびに受けるカルチャーショックたるやすさまじい。自分で言うのもナンだけど、集中的にレンアイしたこの10年ほどで飛躍的に成長したなー、って思うもん。懐が広くなったっちゅーか(あくまで自分比)。
最近はすっかり「安住の地」を見つけた気分でのほほんとしてる私ですが、もちろん、今の彼との間でも結構キビシイ状態になったことはある(これからもあるかもしれない)のです。でも過去の経験から、今の彼みたいな人が自分にとってなくてはならない存在だということだけは何となく分かってるので、最後の一線は越えずにこられた次第。
...というわけで、ちはるちゃん。
誠実さだけは忘れずに。でも新しい恋にむけて頑張ってね〜!おねいさんは応援してるよ。
いっぱい泣いて笑って、10年後にう〜んと「イイ女」になってくれ。
(2002年10月 4日 00:00) |トラックバック(0)
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