やわらちゃん
内側側副じん帯の部分断裂で全治3週間と発表されていた田村の右ひざは、実はそれ以上に深刻な状態だった。「試合後に完全断裂に近い重傷だったと先生方から聞きました。半月板も損傷していたそうです」と田村。
恐るべき勝負根性と言うしかない。前半の3試合は痛み止めの注射は打たなかった。痛みをマヒさせない状態で計8分34秒を戦ったことになる。「注射に頼りたくない」という考え方もすごいが、準決勝前に吉村和郎監督から勧められると、「その方が動けるんだから」と頭をすぐに切り替えたのもさすがだ。
〜6/31 朝日新聞より
ホントに、「さすが」だね〜。
こんなにカッコいい女の子、なかなかいないよぅ。ほとほと感心。
記事は続けて、
この切り替えの速さが田村の強さの秘けつの一つかもしれない。シドニー五輪後、代表選手はメダル組も敗退組もその余韻を長く引きずっていた。「田村は世界選手権に目標をパッと切り替えた。他の選手もああだといいんだが」と吉村監督。今回のけがも「ライバルに情報が流れるのもチャンス」「自分に集中できる」と、プラス思考を貫いた。
と書いてます。プラス思考に加え、この決断の早さ。ぐずぐずとつまらないことに気を取られてなかなか気持ちを切り替えられない私にとっては、学ぶべきところだらけです。
すごいわ、やわらちゃん。ほれそう。
(2001年7月31日 00:00) |トラックバック(0)
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