水曜日に最終回を迎えた「ラスト・フレンズ」、見てた人いる〜?
私はリアルタイムでは抜けてる回がいくつかあったものの、再放送でバッチリ補完。最終回に向けて着々と心の準備を進めていたのですが...。
なんじゃ、あの最終回!?
同じようなことが各所で書かれているようですが、まったく同意。
ミチルの依存体質はまるっきり改善されてないし、タケルのトラウマもさらっと流されて終了。ソースケのDVに至っては、自殺ですべて美化。「むしろ可哀想」みたいな。あと、ミチルの美容院の先輩が前半はやたらとクローズアップされていた(彼女もDV被害者っぽい)のに後半ではなかったことにされてるし。そういやエリーの職場いじめの伏線も放置されてるじゃん。
第一、ミチルの難産だのルカとタケルの事故シーンだの、死ぬ死ぬ詐欺が多すぎ!!引っ張るだけ引っ張って「全然平気〜♪」って。三人とも、そんなにたくましきゃソースケに多少殴られても無傷だろッ!
ミチルちゃん=長澤まさみちゃんに限って言えば、回を追うごとに「まん丸」になっていったせいで、まったく同情につながらなかった。どう見てもガリガリのソースケより強そうなんだもん...。かわいいんだけどさ。
久々に下衆魂を激しくゆさぶられるドラマで期待してたのに、最終回でガッカリ。
りこ (2008年6月21日 14:20)
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阿鼻叫喚のきものイベント翌日。
「ぎぼぢわでゅい〜」と半泣きになりつつも、今日は新宿で打ち合わせ。
とある人の紹介で素敵なアーティストさんと会う予定があるので、いつまでも倒れているわけにはイカンのです。
やぶにらみでエビアンをがぶがぶ飲みつつ待ち合わせの喫茶店へ。
お会いした「兎書屋」の大場さんは、作品でイメージしていた以上に素敵な女性!今すぐ一緒に仕事、ということにはならないかもしれないけど、個人的に仲良くさせていただきたい、魅力あふれる方でした。
うんと稼いで、大場さんの書で名刺を作ってもらうんだ!
さわやかな大場さんとお話しするうちに、二日酔い5割減。元気をいただきました。
で、そのパワーで阿佐ヶ谷まで足を伸ばして「かごや」さん初訪問!
この日記にも何度も登場している、「あべちゃん(さとみちゃん)」のお店です。店内にはヨダレ物の素敵なかごばかり。でもやっぱり、「やまぶどう」の模様編みのバッグは他よりひとつ飛びぬけた高級感ありますね。実用品というより工芸品だわ。
単体で写っているのが、なななんと○○万円也のかご。さすがに一瞬で目に入ってくる存在感。美しさ。どうやっても買えないケド。
私が持たせていただいてるかごも、高級品です。手袋しなくて良かったのかしら。
あべちゃんとのおしゃべりでさらに元気になり、帰りには近くのベーカリーカフェで「ソーセージパン」なるものを食べられるまでに回復。あ〜、よかった。
もろもろ、深く反省しました。しばらくの間飲みすぎは控えます。
りこ (2008年6月17日 23:59)
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最新のゼクシィのCM、なんだかもう、見るとやたらとコーフンするんですが。
あうー、あうー、結婚式っていいなー。
私ももう一度やり直したい!なんなら次はASKA先輩とでも可!!
私の周りにいる独身のイイ女たちよ、早く結婚して私に追体験のヨロコビを味あわせてくれい〜〜!
りこ (2008年5月31日 21:00)
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自分のスポーツに対する無関心ぶりには以前から薄々気づいていましたが、ニュースサイトでこの見出しを見て「サブちゃんともあろうものが今さら水着ごときで...大人げない」と一点の曇り無く思ってしまったのは...かなりの重症かもしれませぬ。
※正解は「北島康介」
単の四寸帯を買いました。完全に「おせん」の影響を受けたチョイスとなっております。
ところで、本場博多織の金証紙付きで5,000円足らずだったのですが、これはお買い得?教えて!エライ人!!
りこ (2008年5月20日 02:24)
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GW後半は最後の最後(5日)に素敵なイベントが入ったものの、他には一切スペシャルなことが無いまま終わりました。ここまで来るといっそ気持ちイイネ!!
5日のイベントレポートは後日。
そんなこんなで、今日は庭に出て梅の木をじっくり観察してみました。
「わ、ちっちゃい梅の実がなってるよぉ〜。カワイイ☆」などとひとりごちつつ見上げていたら、ある一点でフト引き寄せられるような感覚が。
視線のピントが合うのに数秒、その先にあるものを認識するのに数秒...。
ゲボー!!
て、て、テントウムシの幼虫がイパーイいる!イパーイいるよ!!
テントウムシの幼虫、知ってますか?「テントウムシ」という言葉から連想される、ころんと丸い可愛らしい姿には到底似つかわしくない猛烈に攻撃的なビジュアル。
これはテントウムシだテントウムシだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ
...無理だ。
いくら頑張っても、キモいモンはキモい。あと1ヶ月は梅の木に近寄れまい。庭に出て新緑のさわやかさを満喫するのも今日で最後。まっこと残念です。
この恐怖を分かちあっていただくために、全身ぶつぶつ(鳥肌)になりながらカメラに収めてきました。「テントウムシの幼虫なんぼのもんじゃい!」というそこのモサは「続きを読む>>」をクリッククリック☆
りこ (2008年5月 7日 19:17)
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