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配達ミスと支払い完了

おととい、郵便受けにCHAGE&ASKAのファンクラブ会報が届いてました。

月に1度のおたのしみ。ワクワクしながら家の中に持ち込んで「さて開封しよう」とよく見たら同じ封筒が2つある。「ん?今月は2セットなの?」と宛名を見てビックリ。ご近所に配達されるハズの会報が、何かの間違いでうちに配達された模様。

ファンクラブに入るほどのチャゲアスファンが、歩いて数分のご近所にいたのか!!

感動したので、ポストに投函するのではなく直接届けに行っちゃおうと画策。もちろん、呼び鈴ならして手渡しする気はありません。その人の家の郵便受けにこっそり入れようと。
その晩カズオさんにつきあってもらい、探索すること20分。目的の家を見つけて無事配達してきました。

家族向けのマンションだったので、親元にいる若者かなぁ。それともお父さん?
そういや以前、かなりの難関(抽選)を突破して観に行ったASKAコンサートの帰りに、コンサート会場で配られたおみやげの紙袋を下げて歩いてる若者を地元駅で見かけたんだよなぁ。あの人かも。楽しい妄想が広がるのでした。

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話は変わって、本日ようやく結城紬の支払いを済ませることができました。
呉服屋さんが東京出張にいらっしゃるというので東京駅で待ち合わせ。クレジットカード処理用の機械を持ってきてもらってカード決済してもらいました。あぁ、今月末の引き落とし額はさぞかしオソロシイことになるのであろう...。

でもいいんだ〜。あぁ、早く仕立て上がりを見たい!

りこ2010年4月 8日 20:18コメント(2)|トラックバック(0)

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コメント(2)

郊外の小さな町の同じ駅で降り立った、偶然同じシンガーのファンクラブの人、、。その人への郵便物が間違って配達されてきた、運命のイタズラ?

単にお疲れ気味の郵便配達人がやっちゃった単純ミス、と済ますことも可能でしょうけれど。

ちょっとした配達ミスが日常のプチ・ミステリーをひき起すのって楽しい!わくわくです~。きっと現実では、これだけで終わるんでしょうけれど、創造力でふくらまして短編小説にもなりそうですね。こんなことがあるから平凡な日常生活も捨てがたいわん。

>nogikuさま

不思議でしょ!?
楽しい経験でした。いつか直接出会ってC&Aについて語り合えたらいいなぁ。
多分、前に見かけたあの人だと思うの。あのコンサートはファンクラブ会員限定だったから。

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